解約実績 6000件 を超す、行政書士によるクーリングオフ手続代行です。 | ||
依頼相談は 全国対応 電話 24時間 365日 | ||
[ クーリングオフ 詳細な事例 ] [専門サイトに移動] | ||
TOPに戻る | 手続代行 依頼の流れ | 運営事務所 |
耐震工事 基礎補強工事の訪問販売 詳細な事例 [ 専門ページに移動 ] |
【耐震工事 基礎補強工事】 訪問販売 点検商法 |
事例 |
「県から依頼を受けて耐震診断に来ました」などと称して訪問します。 |
床下に潜ると、「基礎が痛んで、コンクリヒビが入っている。」「湿気もあるし、カビがひどく床板がボロボロ」などと言いながら、腐った柱の木屑や撮ったビデオを見せてきます。 |
そして、「このままではこの家は地震がきたら倒れますよ」などと恐怖感をあおり、その場で耐震補強工事の契約を迫ります。 |
その後、工事に入ると、「思ったより、状況は深刻です」などと言い出し、工事対象をどんどん広げ、契約金額もみるみる高額になっていきます。 |
クーリングオフを申し入れても、「ジャッキを入れいるので、このまま外すわけには行かない」「基礎補強工事はクーリングオフ対象外」と言われた。 |
詳しくは、PC用のHPへ |
耐震工事 基礎補強工事の訪問販売 詳細な事例 [ 専門ページに移動 ] |
【クーリングオフ期間】 |
訪問販売のクーリングオフ期間は、法定書面(契約書等の書面)を受領した日から、当日を入れて8日間です。 |
即ち、クーリングオフの書面に、クーリングオフ期間内の「消印」があることが必要です。もし今日が最終日でも、まだ間に合います。あきらめずにご相談下さい。 |
【クーリングオフ方法】 |
クーリングオフは、法律上「書面」ですることを要求しています。 |
口頭・電話・メールではこの要件を満たしません。ハガキも書面ではありますが、ハガキでは特定記録を付けても確実な証拠は残りません。確実な書面は内容証明郵便です。 |
もっとも、悪質な業者はクーリングオフ妨害をしてくることがしばしばです。 |
よって、法律の専門家が関与(代行)することにより、このようなクーリングオフ妨害を未然に防ぐことができます。 |
被害が拡大する前に、専門家の手続きを利用されることが賢明です。単に記載例を真似て送ればトラブルが生じないわけではありません。 |
当事務所は、これまでに 6000件 を超すクーリングオフ実績がありますから、あなたと同じ業者(販売店)・契約のついて過去に取扱いがあると思われます。 |
また、当事務所は、単にクーリングオフの書面を送るだけでなく、細やかなアドバイスにも対応していますから、ご心配は一切要りません。 |
クーリングオフは、トラブル防止のため、内容証明郵便で行うことが最適です。 |
耐震工事 基礎補強工事の訪問販売 詳細な事例 [ 専門ページに移動 ] |
|
|||||||||||||||||||||||
解約実績 6000件 を超す、行政書士によるクーリングオフ手続代行です。 | |
依頼相談は 全国対応 電話 24時間 365日 | |
依頼に関する相談に、費用はかかりません。 | |
365日 24時間 深夜も対応 土日 祝祭日 も受付 | |
高額な契約・悪質商法には、内容証明郵便 をおすすめします。 | |
手続代行 依頼の流れ | 運営事務所 |
[ クーリングオフ 詳細な事例 ] [専門サイトに移動] |