【法律家によるクーリングオフ代行の利点】 |
●クーリングオフ妨害の抑止 |
悪質な業者の場合、消費者の法的無知につけこんで、様々なウソや脅かしを言ってクーリングオフを妨害してくることがしばしばです。 |
クーリングオフ妨害 詳細な事例 [ 専門ページに移動 ] |
また、その手口も実に巧妙です。業者は消費者よりも法律を良く知っているのが通常です。ご自身で対応されることには限界があると思われます。 |
この点、法律家が関与(代行)している場合、クーリングオフ妨害や脅かしが通用しないことは業者が一番良く知っています。よって、速やかに解約に応じるわけです。 |
●確実な証拠の確保 |
クーリングオフは、法律の条文上「書面により」とされています。 |
確かに、ハガキも「書面」には変わりはありませんが、配達証明を付けても、通知内容の証拠までは残りませんから、。「確実な方法」とはいえません。 |
「確実」な証拠を残せるのは「内容証明郵便」です。 |
もっとも、内容証明郵便は一定の書き方のルールがありますし、また記載内容が法的に適切・適格であることが重要です。 |
この点、専門の法律家作成の内容証明郵便であれば、通知方法の確実性、記載内容の確実性の両面とも担保されます。 |
後になって支払い請求がきたなどのトラブルになることはありません。 |
●費用的な利点 |
代行費用はかかりますが、再勧勧誘やクーリングオフ妨害行為など、面倒な事になってからでは、再度、同じ過ちを繰り返すことにもなりかねません。 |
傷口は小さいうちに確実に処理しておくことが、賢い消費者の選択と言えます。 |
●当事務所代行の利点 |
当事務所は、単に書面の送りっぱなしではなく、6000件の実務経験に基づく細やかな対応が異なります。ご心配は一切要りません。 |
【クーリングオフ方法】 |
クーリングオフは、法律上「書面」ですることを要求しています。 |
口頭・電話・メールではこの要件を満たしません。また、ハガキも書面ですが、ハガキでは配達記録を付けても確実な証拠は残りません。確実な書面は内容証明郵便です。 |
もっとも、悪質な業者はクーリングオフ妨害をしてくることがしばしばです。 |
よって、法律の専門家が関与(代行)することにより、このようなクーリングオフ妨害を未然に防ぐことができます。 |
被害が拡大する前に、専門家の手続きを利用されることが賢明です。単に記載例を真似て送ればトラブルが生じないわけではありません。 |
当事務所は、これまでに 6000件 を超すクーリングオフ実績がありますから、あなたと同じ業者(販売店)・契約のついて過去に取扱いがあると思われます。 |
また、当事務所は、単にクーリングオフの書面を送るだけでなく、細やかなアドバイスにも対応していますから、ご心配は一切要りません。 |
クーリングオフは、トラブル防止のため、内容証明郵便で行うことが最適です。 |